ゴルフスイング理論 Perfect Swing Theory 2 安楽流パーフェクトセオリー2

ゴルフスイング理論 Perfect Swing Theory 2は、
1,300人以上のゴルファーに実践された
あの「“Perfect Swing Theory”」を超えた
飛ばしの進化論!

3つのポイントでさらに飛ばす!!

わずか1日で36人の飛距離をアップさせた
“安楽流“最新スイング理論が
あなたの打球をさらに50ヤードまっすぐ飛ばします。


“年齢”、“経験”、“体力”に関係なく今よりも「飛ばすスイング」をものにできます。


前作を超える飛ばしの理論!たとえ、あなたが70歳過ぎのゴルファーでも、わずか5分の練習で20~70ヤードの飛距離アップが可能になるゴルフスイング理論。“Perfect Swing Theory 2”


ゴルフスイング理論 Perfect Swing Theory 2 DVDは

「安楽選手だから飛ぶんだ」という思考から
「私にもできる」とスイッチするためのDVD!

男性から女性、はたまた70代の一般ゴルファーまで、
総勢23名の個別レッスンを疑似体験することができます。

一般ゴルファーのスイングを見て、なぜ、安楽選手は「そのポイント」を指摘するのか、
そして、そのポイントをどのように矯正し、
最終的にどのような形に落とし込むのかを垣間見ることができます。

安楽流の方法論を理解した上で、見ることによりさらに理解が深まり
、あなたと同じタイプのスイングをするレッスン生を見つけることにより、
矯正ポイントが具体的に理解できることでしょう。


こんにちは、安楽です。

安楽 拓也(ドラコン日本アマチュアチャンピオン)

まず、最初にお伝えしなければならないことがあります。

前回、私がリリースしたDVD「“Perfect Swing Theory”」では
筋トレも練習もしないで400ヤードオーバーを叩きだし、
ドラコンチャンプになった私のスイング理論を
包み隠さず公開させていただきました。

そしてすでに1,300人の方がこの方法を実践し、
その効果を実感していただくこととなりました。


しかし、残念なことがあります。

私の知る限りですが、どうやら「“Perfect Swing Theory”」に収められていたノウハウを
100%体現できた人はほとんどいらっしゃらなかったようです。

今まで、隠し通していた理論を思い切って公開しただけにこれはショックでした。

なぜ、このようなことが起こったのでしょうか?


あなたは今より、50ヤード以上伸ばせるというのにも関わらず…


時は、11月16日と、12月7日です。

もしかしたらあなたも参加されたかもしれませんが、
私はこの日に、関東と関西限定でDVD購入者限定で個別レッスンをさせていただきました。

実際に、私のノウハウをもとに練習を積まれた方のスイングを見るのは初めてでした。

さすがにみなさん、私のノウハウをしっかりと実践していただいているようで、
調子よく飛ばされる方もたくさんいらっしゃいました。

中には250ヤード近くを連発する方もいらっしゃいました。

多くの方が見違えるようなフォームを身につけ、
10~30ヤードは飛距離アップできたとお話をいただきました。

しかし、このような結果があるにも関わらず、残念なことに、
私のスイングイメージを完ぺきに実践できている人は誰一人、いなかったのです。

「もったいない! 本当だったら、50ヤード以上は伸ばせるはずなのに・・・!!」

なぜ、全員が私のイメージ通り100%動くことができなかったのか?

私の伝え方がおかしいのか?

私は、その原因を追及し続けました。

そして、その2日間で合計55人のゴルファーをレッスンする中で、
ある共通のことが見えてきたのです。

そして、それこそが、私の理論を100%体現できない、理由の一つでもありました。

例えば・・・


「Perfect Swing Theory」を見て、すでに実践していただいた、あなたに質問です


1、2、3のリズムはもう、ご存じですよね?

1、2、3というリズムに合わせて、左、右、左と下半身の体重を移動させるスイングです。

これは、「Perfect Swing Theory」で説明させていただきました理論の中でも重要なものです。

もし、あなたがこの理論を正しく実践したならば、その効果をすでにご存じのはずです。

しかし、今から私が言うことをよくお聞きください。

1、2、3の「3」を忘れてください。

そうすれば、あなたの飛距離はもっと伸びますから・・・。

なぜ、あれほど1、2、3のリズムを強調していたのに、今回は、3を忘れる必要があるのか?

それは、実際にDVDを見てスイングを変えた方々の多くが、
1、2、3の「3」を過剰に意識するクセがあったからです。

ほとんどの方が、1、2までは順調なのですが、肝心の3で力んでしまい
1、2で増幅させた下半身の力を活かすことなく手打ちになってしまっています。

冷静に振り返ってみてください・・・、あなたも「3」で力みが入っていませんか?

ご存じのとおり、1、2、3のリズムは下半身の力を利用して、飛距離を伸ばす方法です。

しかし、ほとんどの方が1、2までちゃんとできても、3ですべてを台無しにしているのです。

この点を見て、私が新たに打ち立てた理論は、3を消すという理論です。

いいですか?

今からクラブを持って構えてみてください。

今までであれば、1、2、3と左足、右足、左足と体重を移動させ、スイングをしておりましたが、
「1、2」までは今まで通りで、「3」は無心でスイングしてみてください。

「今までと話がちがうじゃねーか!!」

と言われるかもしれません。

いえ、私がお伝えしている原理は前回と同じなのです。

違うのは私の伝え方です。

3をあえて意識しないことで、私が当初よりあなたにお伝えしている
1、2、3のリズムをもっと完璧に体得できるという話なのです。

1、2さえできれば3は自然にできてしまいます。

重いビールケースを投げる時をイメージしてみてください。

腰を曲げて、両手でつかんで、同じように「1→左足」、
「2→右足」とフレば、あとは反動で自然に3の動きになりますよね?

1、2ででき上がった反動を3で爆発させる。

ゴルフスイングでもこのように動いていただきたいのです。

他にもこのように、前回の理論を補足できることは多々あります。

それにより、あなたはこれまで以上に飛ばせるようになることは言うまでもありません。

また、今回私があなたにお伝えしたいことは、このような前回を補足する内容だけではありません。


進化する安楽の飛ばし理論で
あなたも今より飛距離を伸ばせます。



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