2013年9月14日土曜日

吉本巧のドライバー基礎ゴルフ上達術 飛距離アップ術

吉本巧のドライバー基礎ゴルフ上達術は
たった180ヤードしか飛ばなかった私が
340ヤードまで飛距離をアップさせた
ドライバー飛距離アップ術です。

たった180ヤードしか飛ばなかったゴルファーが、平均飛距離280ヤード 最大飛距離340ヤードまで飛距離をアップさせたゴルフ上達法を知りたくありませんか?



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吉本巧プロ プロフィール

ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。

14歳から25歳までの11年間、アメリカでジュニア選手、
アマチュア選手、学生選手、ツアープロ選手、プロコーチを経験。


アメリカPGA終生会員ジョン・ブラッドリー氏に師事。

ブラッドリー氏のもの11年間アメリカの最新ゴルフ理論を学ぶ。


ジュニア選手時代は、日本代表選手、アメリカ フロリダ州代表選手に選抜される。

州立南フロリダ大学卒。在学中はゴルフ奨学生としてゴルフ部に所属


プロゴルファー転向後は、アメリカのミニツアーに参戦。ベストスコア63。


アメリカでの11年間のゴルフ修行後、日本へ帰国。

2006年に99ゴルフスクールを設立。


プロ選手やアマチュア選手の、スイング面のコーチングをはじめ、
フィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、
クラブフィッティングアドバイザーなど、選手を総合的にコーチング。

東京と神戸を拠点にレッスン活動を行う。


吉本理論の独自性が評価され、
テレビから雑誌まで数多くのメディアから注目される。


「才能のないゴルファーを最強のゴルファーにすること」などの
「吉本理論 理念五ヶ条」とともに、精力的にアマチュア選手へのレッスン活動を行う。


テレビ出演

● 大晦日スポーツ祭りKYOKUGEN2012(TBS)

● NICE TRY~無謀な挑戦~(テレビ大分)

● ~蝶野正洋プロデュース~STRONG STYLE MANIA(J SPORTS ESPN)

● 熱血!! ゴルフ女子部(テレビ朝日)

● 女神系GOLF~ヴィーナスゴルフ~(テレビ朝日) など


雑誌掲載

● 週刊パーゴルフ ● ゴルフ月刊誌 ワッグル ● GOLF TODAY ゴルフトゥデイ

● アルバトロス・ビュー ● MISS plus(ミス プラス) ● greenie 創刊号

● Regina レジーナ ● 小学館 週刊ポスト ● 小学館 DIME(ダイム)

● 集英社 SPUR シュプール ● 光文社 BRIO ブリオ ● TVぴあ 関東版 など




新聞掲載

● THE TAMPA TRIBUNE (アメリカ フロリダ州)

● NEWS PRESS SPORTS (アメリカ フロリダ州)

● サンケイスポーツ ● 日刊スポーツ など




レッスンDVD・レッスン教本

● レッスン教本「7番アイアン基礎ゴルフ上達術」

● レッスンDVD 「バーディを狙う」ために必要な3つのドライバーテクニック

● レッスンDVD 「吉本巧のBREAKING90 ~安定して90を切るためだけのテクニック~」

● レッスン教本「速効!ゴルフダウンブロー上達術」

● レッスンDVD 「横峰さくら推薦!VenusG Pink x Purple 2巻セット」 など


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ドライバー基礎ゴルフ上達術をご紹介します


はじめまして!

レッスンプロの吉本巧です。



私は14歳で単身渡米し、アメリカで本格的にゴルフを始めました。



私がゴルフを始めてから現在まで約20年間、
選手としてコーチとして数え切れないほどのゴルファーに出会ってきました。



選手としては、同伴競技者やキャディー、
クラフトマンやツアープロ仲間、ゴルフイベントの主催者の方々など。

コーチとしては、スクールのお客様やマスコミ関係者の皆様など、
今までにゴルフを通して出会ってきた方々の年齢、性別、人種、ゴルフのレベルは様々です。




日本やアメリカのゴルファーだけではなく、国際試合などでは、
ヨーロッパの選手、南米の選手、中東の選手、アジアの選手など
世界中のゴルファーと交流を持つことができ、世界中の様々なゴルフの情報を得ることができました。




世界中のゴルファーと触れ合う機会がある中で、
世界中のゴルファーの誰もが同じように口にして言う、

ある衝撃的な言葉がありました。




それは、

「ゴルフを始めた当初に基礎からもっとしっかりゴルフを学んでおけばよかった」

という言葉です。




ある程度ゴルフを経験された方なら過去に一度は、
「ゴルフの基礎をしっかり学んでおけばよかった」という
気持ちを経験したことがあると思います。




年齢、性別、人種、ゴルフのレベルは問わず、世界中のゴルファーが、

「しっかり基礎からゴルフを学んでおけばよかった」

と後悔しているのです。




そして、このような後悔の言葉はアマチュア選手からだけではありません。




私の知り合いのプロ選手たちからも、

「どうしてちゃんと基礎からゴルフを学んでおかなかったのか・・・」

と悔やみきれないほどの後悔の言葉を聞きます。






今さらどうして基礎なのか?


ゴルフを始めたすぐは、なかなかゴルフの基礎の重要性に気が付きません。


ゴルフを始めたすぐは、
「とりあえずゴルフができれば良い」という意識が強くなってしまいます。




ゴルフの経験年数、ラウンド数、練習量を重ねていけばいくほど、
多くのゴルファーがゴルフの基礎の重要性に気が付いていきます。




そしてある程度の年月が経過してから、

「もっとしっかり基礎を学んでおけばよかった」

と悔やみ後悔してしまいます。




ゴルフで長期的に安定して良いパフォーマンスをするためには、
ゴルフの基礎の習得は非常に重要なのです。



「ゴルフの基礎を正しく理解しているか、していないかで
その後のその人のゴルフ人生が大きく変わる」と言っても過言ではありません。


ゴルフの基礎をしっかり理解している人は、
その後のゴルフの上達の過程で大きな遠回りを防ぐことができます。





それではゴルフの基礎がしっかりできていないまま
ゴルフをやり続けるとどうなってしまうのでしょうか?


ゴルフの基礎ができていないままゴルフをやり続けてしまうと、



上達の頭打ちをしてしまう。

我流のスイングでは、練習量と多くのラウンド回数である
一定のスイングのレベルまでは上達することができます。


ですが、その後の上達は頭打ちしてしまい
それ以上のレベルに進んで行くことはできません。

我流のスイングでは、残念ながら上達の限界があるのです。




上達の遠回りをしてしまう。

基礎ができていないスイングのまま雑誌などのレッスン記事で
紹介されているような内容を実践しようとしても、動きを習得することはできず、
かえってスイングがバラバラになってしまいます。



基礎ができていないスイングのまま新しい動きを取り入れようとしても
体が新しい動きに適応できず新しい動きを習得することができません。


結局、上達の遠回りをしてしまい、時間と労力を無駄にしてしまいます。

そして最終的にスイングは、最初よりも悪い状態になってしまいます。



同じミスを繰り返してしまう。

ゴルフの基礎に向き合わず、
自分がスイングしたいようにスイングしている状態では、
ラウンドをしても毎回同じミスを繰り返すだけになってしまいます。


もし現在、スライス、シャンク、チーピンなどに悩んでいるのであれば、
現在のスイング中に悪い動きがあるということになります。



スイングの基礎に向き合い、ミスショットの原因を作っている
「スイング中の悪い動き」を改善しない限り、
今後一生同じ悩みを持ち続けたままになってしまいます。




同じレベルで停滞してしまう。

ゴルフを上達するには、「自分の良い部分を伸ばす」と
「自分の悪い部分を改善する」の両方のバランスが重要になります。


スイング中の「自分の悪い部分」に向き合うことは非常に勇気がいります。
ですが「自分の悪い部分」に向き合わなければ
これからもずっと上達することなく現在と同じレベルで停滞してしまいます。






練習するほど悪い癖が体に付いてしまう。

基礎ができていない我流スイングで練習やラウンドを重ねても、
それは「悪い癖を体に染み付かせている練習」をしていることと同じになります。


基礎ができていない我流スイングで練習やラウンドを繰り返すということは、
悪いスイングを体に覚えさせる練習をしているということと同じことなのです。



今後、練習をすればするほどスイングが悪い状態になっていくという、
今後の全ての練習が 「マイナスの経験値」として体の中に蓄積され、
負の循環が生まれてしまいます。




悪い癖が取れなくなってしまう。

基礎ができていない我流スイングで練習やラウンドを重ねていると、
いざスイングを修正したい!思い立っても手遅れになってしまうことがあります。


ゴルフの基礎の学習を開始するのに「遅い」ということはありません。

ゴルフの基礎の学習は早ければ早いほど効果があります。


これから本格的にゴルフを始めたいゴルファーも
長年ゴルフを経験してきたベテランゴルファーも、
全てのゴルファーの上達にはゴルフの基礎が必要となります。




応用スイングを習得することができなくなってしまう。

ゴルフの基礎が習得できていなければ、基礎を応用させたスイングを習得することはできません。


高い球、低い球、風に強い球、コントロールショット、飛距離アップ、スティンガーショットなどの
応用スイングは全てゴルフの基礎ができていて初めて習得することができる技です。


ゴルフの基礎ができていない状態で、このような応用スイングを練習しても、
結局はうわべだけのとてももろいスイングになってしまいます。




長期的に良いパフォーマンスを生めなくなってしまう。

ミスショットというのは、
対処療法のスイング改造でも一時的に改善させることができます。


ですが、対症療法のスイング改造では、 根本の基礎の部分は改善されないので、
一時的に良いパフォーマンスが出来ても、長期的に安定して良いパフォーマンスを生むことはできません。


また、対症療法のスイング改造を重ねることにより、
スイングが非常に変則的になってしまい、スイングの見た目もかっこ悪くなってしまいます。




不調の時に戻る場所がなくなってしまう。

スイングの不調は誰にでも訪れます。これはアマチュア選手だけではなく、
プロ選手も同じで、スイングの調子には波があります。


ゴルフの基礎がしっかりできているスイングを持っていれば、
スイングの不調が訪れた時に「戻る場所」がしっかりあります。

スイングの調子が悪くなっても、スイングの基礎に戻ることができれば
短い時間で不調から生還することができます。



ですが、基礎ができていない我流スイングでは、
不調が訪れた時に「戻る場所」がなく、
ナイスショットするためには暗中模索しなければいけなくなってしまいます。


暗中模索している途中で、スイングの不調がさらに スイングの不調を呼び、
元のスイングの状態に戻れないような スランプになってしまうこともあります。

このスランプが続くと「イップス」のようにもなってしまうことがあり、
体が硬直してスイングできなくなってしまうこともあります。




上達のための近道とは?


それでは、ゴルファーはどのようにしてゴルフを上達していけばいいのでしょうか。

ゴルファーが上達の遠回りをしないようにするためには何をしなければいけないのでしょうか。




ゴルフ上達の最大の近道は、

ゴルフの基礎を習得してからゴルフの応用を習得する。

ということです。



ゴルフの基礎を習得してから、
次にゴルフの応用を習得することが、ゴルフ上達の最大の近道なのです。


ゴルフの上達に悩むほとんどのゴルファーが、ゴルフの基礎からではなく
ゴルフの応用から習得しようとしてしまいます。

ゴルフの応用ができたほうがかっこいいからです。

また、雑誌などでも当たり前のようにゴルフの応用が紹介されているので、
アマチュア選手もゴルフの応用を取り入れることが当たり前になってしまっています。



ですが、ゴルフの基礎ができていない状態では、
ゴルフの応用は正しく習得することができず、結局うまくいきません。

うまくいないのでまた別のゴルフの応用を試す、
そしてまたうまくいかないので別の応用を試す...この繰り返しです。

この繰り返しが、ゴルフの上達の遠回りを作ってしまい
「なかなかゴルフが上達しない」という状態を慢性的に作ってしまうのです。

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